石田 吉信

2014年10月 6日 月曜日

アリババとPaypalとわたし

アリババ思想
紅旗出版社 編

ZERO to ONE
ピーター・ティール著(Paypal創業者)


IT系の2冊。


アリババ思想はアリババ先駆者馬雲(ジャック・マー)の講演のスピーチを2004年のアリババ5周年のものから2009年の10周年までまとめたもの。

口語なので読みやすいですね。

ITのグローバリゼーションはどこまで続くのでしょうか?

ピーター・ティールさんが言うようにグローバリゼーションでなくテクノロジーの進化でエネルギー問題を改革せねばと思います。

中国とインドがこのまま先進国化していったらどうなるでしょうか?

アリババ思想を読んで、著書の中にエネルギー関係の改革案(再生可能エネルギーや無限エネルギーなど)が盛り込まれてなかったのは(おそらく対応策はなんらかあるとは思いますが)怖いなーって思いました。

アリババは利己的な企業なのではないか?
世界の多くのシェアを獲得する企業にはより一層将来性や全体性を求めたい。

エネルギーは有限なわけで僕らのこの便利な世界は永遠ではないわけで、どれだけ枯渇してきたら本格的に動き出すのでしょうか?


21世紀に入りクリーンテクノロジーの時代だと何千というクリーンテクノロジー企業が生まれ、投資家は500億ドルを超える金額をここにつぎこんだ。


しかし、それは破綻した。

2007年にピークを迎えドンドン収縮した。
2012年だけでも、40社を超える太陽光発電企業が経営に詰まるか破産を申請している。

以上ZERO to ONE抜粋


エンジニアリング、タイミング、独占、人材、販売、永続性、隠れた真実
に対する大切な質問をおざなりにした結果クリーンテクノロジー企業が破綻していったと分析する。


世界は哲学者ニック・ボストロムが予想するように4つのシナリオのどれかなのだろうか?
1,歴史が語るように繁栄と衰退の繰り返し

2,最も裕福な国の生活水準まで全世界が追いつき、その後は横ばいが続く

3,社会的騒乱が起き、拡散し、絶滅

4,指数関数的に向上し、ブレイクスルーの先にテイクオフ(飛び立つ)する


僕らはこの何百年かで何億年もの歴史を積み重ねたエネルギーを使い果たそうとしている。


一人一人が未来のために「今」している行動が正しいのか問うことが必要とされている。

一人の変化は全体からすると無意味に等しいが、全員の小さな変化は、どんなものでも変える力があると思う。

これから先は無知の罪がある時代だと思う。

なので教育機関の大改革が急務だ、



石田吉信





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