CSR

Londの社会貢献活動

児童養護施設へボランティアカット

Lond groupでは美容の力を信じ、

定期的にプロボノとして児童養護施設に有志でボランティアカットに行かせていただいてます。

髪型を可愛く、かっこよくすることで子供達が自分に自信を持ったり、

プロがカットすることで美容師という仕事、手に職というものを少しでも感じて

その子の将来の夢や目標に繋がったら、と思っております。

 

児童養護施設とは?

「児童養護施設は児童福祉法に定められた児童福祉施設の一つです。
児童養護施設には予期できない災害や事故、親の離婚や病気、また不適切な養育を受けているなどさまざまな事情により、家族による養育が困難な2歳からおおむね18歳の子どもたちが家庭に替わる子どもたちの家で協調性や思いやりの心を育みながら、生活しています。
児童養護施設では子どもたちの幸せと心豊かで健やかな発達を保障し、自立を支援しています。」

全国の児童養護施設の数と在籍児童数
 北海道から沖縄まで、全国の児童養護施設で約3万人の子どもたちが生活しています。」

全国児童養護施設協議会ホームページより引用

 

 

児童養護施設については、その出身者の現状がよく語られます。20%が高校中退をする、低い就業率、生活保護受給などと、このような現象面が目立ちます。しかしその背後にある背景となると、状況はより複雑です。あえてそれを3つに分けると、(1)貧困を背景とした虐待増加、(2)施設のヒト・モノ・カネが不十分な現状、(3)そもそも社会の関心が低いため、日本の子ども・教育向け支出が先進国最低レベル、という個々の課題に区別されるでしょう。いずれにせよ、これらの課題解決とって、国からの出されるお金の不足は決定的です。

それでは、以下で、各課題を順に見てきたいと思います。

 

児童虐待

そもそも児童養護施設とは、何らかの事情で親と育つことができない子どもが生活する施設です。後述するように、そういう事情にある子どもが育つ環境として里親家庭もあるが、日本ではそれは20%程度に留まっています。昔は、戦災孤児を引き受けることが多かったため、「孤児院」という名前で知られていました。

その施設に子どもが入所する理由はこの30年で様変わりします。1978年に入所理由トップだった親の離婚・不和・死亡・行方不明は、2008年には5位・6位になり、一方で元々少数派だった親の虐待・就労・経済的理由(要は親の貧困)が今や1位・2位になっているのです。

物質的貧困は、家庭環境にも確実にストレスを与えます。もちろん、物質的に恵まれている家庭でも児童虐待は起きますが、実態として児童虐待で通報される家庭の多くが経済的に問題を抱えています。そしてその児童虐待相談件数は、ここ数年も増加の一途をたどっています(ただし、通報の増加が問題の深刻化と一致しない可能性がある点には注意が必要です)。

虐待は子どもの精神状態に明確な影響をもたらします。その影響のあり方は様々ですが、過去20年で児童養護施設に入所する子どものうち、なんらかの障害をかかえる子どもの数は2倍になっています。

 

日本の社会的養護の状況について

このような貧困や虐待などが原因で親と一緒に暮らすことができな子どものために、社会が用意する養育環境を「社会的養護」と言いますが、子どもたちは、次のような過程を経て児童養護施設に行くことになります。

まず通報などがあり、特に深刻なケースだと判断された場合、その子どもは一時保護所に預けられます。そのうち、家庭に戻ったり、裁判になったり、入所したりする子どもは約6割。家庭復帰が難しいと判断された子どもたちは、親と離れて暮らすことになります。

そのうち、現在8割くらいの子どもは施設で暮らし、残り2割が里親家庭で暮らしています。施設には様々な類型がありますが、その中でもっとも多くの子どもが暮らすのが児童養護施設です。日本ではとにかく里親の比率が低く、その理由としては(1)社会の認知が低い、(2)子どもが里親に預けられるのを実親が拒否する(子どもを里親にとられるのではないかと警戒するらしい)、(3)児童相談所が子ども対応に忙しすぎて元々からよく知っている施設にとりあえず預けてしまう、など様々です。子どもにとってベストな選択肢が常に提供されている状態が理想ですが、現状はその理想とは遠いところにあと言わざるをえません。

以上「Living in Peace」ホームページより引用

 

2018.06.19 世田谷区児童養護施設 「東京育成園」初訪問

 

この日はLond代表取締役/CSR expertの石田と、Lond店長伊原の二人でボランティアカット。

すごく楽しい時間の中でたくさんの学びがありました。

自分たちにできることは小さなことかもしれませんが、

美容の力を通じて誰かの活力や自信に繋がったらとても嬉しく思います。

 

2018.08.07      世田谷区児童養護施設 「東京育成園」2回目訪問

この日は、我々Lond共同代表6人と専門学生の時にクラスメイトであり、

恵比寿にてオーナーをしているmeetsHAND代表の田部井 美葉氏とLond代表/CSR expertの石田でボランティアカットに行きました。

meetsHANDホームページ

彼女は普段から高齢者の訪問カットなどの活動をしていたので誘ってみたら(昔からのよしみもあるかと思いますが)行きたいとのことでしたので、共にボランティアカットに来ました。

十数年の時を経て共に同じ空間でカットしてるのも石田は密かに楽しんでおります笑

今回、東京育成園は2回目ということで、前回カットさせてもらった子もいて、少しずつ認知してくれているかな、と感じました。

色々相談してくれるようになるまではもう少しでしょうか。

引き続き訪問していきます。

 

2018.10.23  世田谷区児童養護施設 「東京育成園」3回目訪問

この日も前回に引き続き、meetsHANDの田部井氏と共にボランティアカット。

本当みんな無邪気でかわいい子たちばかり。

 

2018.10.29  杉並区児童養護施設 「東京家庭学校」初訪問

新たに縁があった施設へのボランティアカット。

※こちらは写真の許可いただいております。

施設によって雰囲気が違う。

こちらの校長先生の気さくさで楽しくボランティアカットできました。

今回はLond代表/CSR expertの石田と共に表参道、青山のヘアサロンGallica代表の中村さんとボランティアカットに来ました。

Gallicaホームページ

Gallicaさんは毎月一緒にきもちいクウキ(街のゴミ拾い)をやっていますし、

代表の中村さんは昔からあしなが育英会などに募金をしたり、児童養護施設について学ばれているようでしたのでお誘いさせていただきました。

プライバシーの関係もあってなかなか児童養護施設へボランティアカットに行きづらい面もありますが、

美容ボランティアがいない施設もあるでしょうし、

地域、地域の美容師さんがボランティアカットに行けると、

子供達も素敵な髪型に自信を持ったり、

外の大人との交流から夢が見つかったりするんじゃないかなと思います。

今後もこちらの施設は中村さんと継続的に訪問していこうと思います。

 

2018.11.11  杉並区児童養護施設 「東京家庭学校」2回目訪問

この日はボランティアカットでなく、七五三の撮影カメラマンのボランティア。

プライバシーの関係で写真は載せられませんが、とても綺麗でした。

大切なイベントに同行することができてとても心に残る1日でした。

 

2018.11.26  杉並区児童養護施設 「東京家庭学校」3回目訪問

 

前回と同じくしてヘアサロンGallica代表の中村さんとボランティアカットに。

あ!前に来たよね!!と小さな子に覚えててもらえて感慨深いものがありました。

是非ともこの場所で継続していきたいと思いました。

また今回は松田校長のはからいで子供達と夕食をご一緒させていただきました。

心のこもった自家製おでんとても美味しかったです。

 

 

2018.12.04  世田谷区児童養護施設 「東京育成園」4回目訪問

Lond店長伊原 亜里紗とmeetsHANDの田部井氏と共にボランティアカット。

クリスマス会の前に髪型を素敵に☆ミ

 

2018.12.20  杉並区児童養護施設 「東京家庭学校」4回目訪問

この日はボランティアカットの前に、

児童養護施設出身でモデルの田中麗華さんをソーシャルメディアのオルタナSさんにご紹介しました。

田中麗華さんは、

「じぶんを知って、じぶんを活かし、

生い立ち関係なく

誰でも好きな『じぶん』になれる! 」

という自身の経験からの思いを伝えるべく様々なところで講演をされています。

田中麗華さんホームページ

 

オルタナSさんは、

「オルタナSは、若者による社会変革を応援するソーシャルメディアです。『志』のソーシャル・ビジネス・マガジン!「オルタナ」の姉妹メディアとして2011年4月22日にリリースしました。

オルタナSが目指しているものは、「若者の力でエシカルな社会を作ること」です。」

という社会を変えようという若者にフォーカスしたメディアなのでマッチングが良いのではないか思い、

オルタナS編集長の池田さんに相談したところ快く承諾してくださり、記事になりました。

(Lond代表/CSR Expartの石田が記事の撮影カメラマンを務めさせて頂きました。)

田中麗華さんオルタナS記事

こちらはオフショット。

取材後、田中さんとボランティアカットに行く東京家庭学校へ。

実は、こちらの児童養護施設を紹介してくれたのは田中さんなのです!

この日もボランティアカット後に松田校長先生のはからいで子供達と夕食を頂き、

その食卓で小学5年生の女の子が今週パーティーだけど前髪が長い、、、、

とのことだったので、夕食後に切ってあげました。

何気ない一時の中の会話から自然にカットしてあげたのがとても印象的な日でした。

Lond代表取締役 石田吉信

 

2019.01.23 埼玉県児童養護施設

この日は、キッズ専門サロンの「チョッキンズ 」さんの定期ボランティアカットに、

Lond代表石田とLond omotesandoスタイリスト倉崎が参加しました。

今年初のボランティアカットははじめての場所に。

チョッキンズ 活動記録

 

スタイリスト倉崎のボランティアカットをしての感想

【昨日は我が社の社長、信さんと児童養護施設にボランティアカットに行ってきました!

普段のサロンワークとは全然違う環境、客層で
僕は8歳の男の子2人カットさせてもらって、、
もちろん、お店にもお子さんは来てくれますが、
圧倒的に大人の方が多いので違う緊張感があり、
また児童養護施設に居るからには何かしら家庭に理由があり心に抱えているものも多いんだろうなと思い、、
この子達にとってどうやって接してあげることが1番正しいのだろう?と思いながらカットさせて頂きました。

もちろん、サロンではお客様の求めてるヘアスタイル、リラックス出来る空間を提供して幸せになってもらうのが一般的な仕事ですが、、
子供になると上手にカットするだけが正解じゃない。

その子の親しみ易い目線になって考えて会話もしないといけない。
20歳も上の大人が初対面だと向こうも戸惑ったり緊張すると思うし、ましてもや大人の都合で施設に入れられた子だと大人に対してトラウマを抱いてるかもしれないし、、
『〇〇君は何が好きなの?車が好きなんだ!車のおもちゃとか持ってるの〜?』
とか全部バリカンでカットして欲しいって言われたけどどうしてもハサミを使わないといけないとこもあったので
『バリカン使うよりちょっとハサミ使った方がカッコ良くなるからここだけハサミで切るよ〜』とか言って、

でもハサミで切る事は断固拒否されましたが笑、
カットだけでは心は掴めない、
まずはその子に安心出来るお兄さん、
優しいお兄さんになって心を開いてもらわないと、、
とかとか色々考えながらハサミを握ってました。。 カットは完璧に出来上がったけど、
『もっともっと切ってよーー』とか言われたり、
『もう〇〇君めちゃカッコいいよーこれ以上切ったらハゲになっちゃうよ〜』って言っても
『まだ切るの!!』って言われたり、、笑

でもその子に本気で向き合って終わった後には向こうから抱きついてきてくれて、照れながらありがとう〜って言ってくれました✨
普通の環境の子より人一倍抱えてるものが多い殻に閉じこもりやすい子もいる。

これは、接客ではないなと、本当に上っ面の向き合いではダメ、正面衝突で向き合わないとと。

純粋かつゆえ、良くも悪くも大人から受ける影響はデカい。

終わった後は凄く体力も精神的にも消耗を感じたけど、子供達の最後の笑顔とありがとうで全てブッとびました!

美容師って普段のサロンワークだけでなくこうやって人と関われる向き合える仕事、人を喜ばれせれる仕事。
ましてもや、その子の今後の人生に何かプラスになれるキッカケを与えれるかもしれない。
美容師の可能性ってまだまだあるなって、

改めて美容師になって良かったなって心の底から思いました。

元々、美容師の幅は沢山あるって思っててボランティアカットに興味を持ってたので今回参加させて頂けて本当に良かった✨

美容師9年目でまた新たなとてもいい経験をさせて頂きました✨
また時間作って絶対に行く!! 周りに恵まれて自分が生きてる以上、美容師になった以上、自分に出来ることで社会に貢献出来たら幸せだなって思う!

皆さんも良ければ一緒に行きましょう(^^)

信さんが、日本は隠匿の美学があるから自分のしてる事を隠すことが美しいとされてるけど隠していると何も変わらない。
どんどん世の中に発信していかないとと。
そうしないとみんな分からないし知らないし、始まらないと。
本当にそうだと思った!

素敵な機会を設けて頂いた信さん、チョッキンズの部長さん、篠崎さん、スタッフの方々ありがとうございました!

美容師の仕事ってほんと最高。】

 

こういった活動を通じて美容師の人間力が育つこともあります。

今後も、継続してボランティアカットをしていきます。

 

2019.02.19  世田谷区児童養護施設 「東京育成園」5回目訪問

Lond代表石田吉信、Lond店長伊原 亜里紗、ヘアサロンmeetsHAND代表の田部井美葉氏と共にボランティアカット。

meetsHANDホームページ

今年もこの3人で東京育成園さんに継続してボランティアカットしにいきます。

 

【伊原 亜里紗】

【田部井 美葉】

 

2019.02.20  杉並区児童養護施設 「東京家庭学校」5回目訪問

前回と同じくしてLond代表石田と、ヘアサロンGallica代表の中村さんでボランティアカット。

 

2019.04.17  杉並区児童養護施設 「東京家庭学校」6回目訪問

前回と同じくしてLond代表石田と、ヘアサロンGallica代表の中村さんでボランティアカット。

東京家庭学校ではご好意でいつもボランティアカット後に子供達と食卓を囲ませていただくのですが、

この日はお誕生日の子がいて一緒にお祝いをさせていただき、とても貴重な経験をさせていただきました。

職員さんともたわいもないことから今までの施設の歴史や仕事についてなどたくさんお話をし、

また、誕生日プレゼントを使って、お誕生日だった子供と遊びました。

ボランティアカットに大きい子はあまり来ませんが、食卓の会話の中で「次行ってみようかなー」と、

言ってくれて、カレンダーの次にボランティアカットに行く日程に書き込みまでしてくれて嬉しかったです^^

食卓の会話の中で何故美容師を選んだのか、という話をすることができて高校2、3年生の子もいたので、

そういう会話から将来やりたいことへのインスピレーションが与えられていたなら本望です。

 

2019.04.23  世田谷区児童養護施設 「東京育成園」6回目訪問

Lond代表石田吉信、ヘアサロンmeetsHAND代表の田部井美葉氏と共にボランティアカット。

meetsHANDホームページ

「そろそろ蚊が出てきますね」なんて会話から、

去年の始めたばかりの頃はちょうど蚊がすごかったことを思い出し、

もうそろそろここにボランティアカットに来て1年になるのか、と時の流れの速さを感じました。

子供達も少しだけ成長したように思いますが、まだまだ継続し、

この子たちが卒業する時まで見ていきたい、少しだけれど関わり続けて行きたい、

心からそう思っています。

 

2019.05.28  杉並区児童養護施設 「東京家庭学校」7回目訪問

 

この日はいつもこちらの施設に一緒にボランティアカットに来ているGallica 中村代表と、

東京育成園の方に一緒に言ってるたmeetsHAND 田部井代表と、

Lond代表の石田の3人でボランティアカット。

嬉しいことにボランティアカットが口コミで施設内に広がり、

毎回人数が増えてきてバタバタしてしまうので田部井氏に応援を頼みました。

2019.07.03  杉並区児童養護施設 「東京家庭学校」8回目訪問

この日も人数が多いため3人体制でした。

Gallica中村代表と、Lond代表石田、Lond CSR部部長の倉崎の3人でした。

倉崎のボランティアを終えて、の感想をシェアさせていただきます。

倉崎インスタ投稿 1

倉崎インスタ投稿 2

 

2019.07.09  世田谷区児童養護施設 「東京育成園」7回目訪問

この日はmeetsHAND 代表の田部井氏とLond代表石田で11人の子供をボランティアカット。

3歳の子が職員さんに励ましてもらいながら、職員さんの予想に反して大人しくカットしてもらってたのが印象的でした。

また、初めてヘアワックスのつけてみた小学5年生の男の子の喜んだ顔がこちらもとても微笑ましい気持ちになりました。

2019.08.19  杉並区児童養護施設 「東京家庭学校」9回目訪問

 

2019.09.10  世田谷区児童養護施設 「東京育成園」7回目訪問

2019.09.20  杉並区児童養護施設 「東京家庭学校」10回目訪問

 

2019.10.17  杉並区児童養護施設 「東京家庭学校」11回目訪問

2019.10.29  埼玉県児童養護施設 2回目訪問

この日は、キッズ専門サロンの「チョッキンズ 」さんの定期ボランティアカットに、

Lond代表石田とLond omotesandoスタイリスト倉崎が2回目の参加しました。

2019.11.05  世田谷区児童養護施設 「東京育成園」8回目訪問

 

 

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